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人文学部 教育の3つの方針(2026年度以降入学生) Educational Policies

HUMANITIES

ディプロマポリシー(学位授与の方針)

人文学部の教育研究目的は、ヒト、モノ、情報が国境を超えて複雑に絡み合う現代社会の多様な課題の解決に貢献し、より良い共生社会の実現に寄与できる人間の育成です。
日本?京都を中心にグローバル、ローカル双方のアプローチから社会課題を理解し、地球規模の視野を持ち、体験的な学修を通して個別のテーマ研究を深めます。卒業時に身につけているべき要素を以下の5つとし、卒業要件を満たせばこれらを身につけたものと認め、学位を授与します。
  1. 自身をとりまく社会と、シティズンシップ及びヒューマニズムに関する基本的な知識と理解がある。
    (知識と理解knowledge & understanding)
  2. グローバル化による社会的な事象を、複数の視点やアプローチから考察することができる。
    (視点と考察 diverse perspective & observation)
  3. 人文学、国際文化学のいずれかの領域の専門知識を持ち、特定のテーマ研究を深め他者に伝えることができる。
    (研究と表現 research & expression)
  4. 多様な他者との違いを認め、協働して課題解決に取り組むことができる。
    (他者理解と協働 mutual understanding & collaboration)
  5. より良い共生社会の実現に関心を持ち、社会の課題解決や新しい価値の創出に意欲的に自ら取り組むことができる。
    (社会への関心と行動 interests & action)

カリキュラムポリシー(教育課程編成?実施の方針)

人文学部は、学位授与の方針を達成するために、全学共通教育科目、学部専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実習等を適切に組み合わせた授業を開講します。
また、科目のナンバリングおよびカリキュラム?マップにより、カリキュラムの体系を明示します。
 
人文学部教育科目の教育内容、教育方法、学修成果の評価について以下のように定めます。
 
 

(1)教育内容

1年次には、学部共通科目のなかで人文学の視点を分野横断的に学びつつ、フィールド調査の体験を通して現場に根差して考える姿勢を身につけさせます。
  
2年次以降は専門に分かれ、専門分野の講義や少人数の演習によって、各分野の基本的な発想や研究方法を体得させます。
2年次後半は国内外での長期フィールド調査に従事することで、取り組むべき具体的な研究課題を自ら設定し、調査から得た発見を他者に伝える力を獲得させます。

3年次は各専門分野の学識を深化させるとともに、既存の研究成果に対する批判的な分析能力を育み、実地調査の発見や実感を学術的知見と結びつけて考え表現する力を習得させます。
 
最終年次には各自の卒業研究に関する発表を通して、人文学的な視点から社会的課題を捉え、その課題に他者と協働して取り組む力を養います。卒業研究は論文にまとめて提出させ、主体的な研究の成果を他者に伝わるよう学術的に表現する力が身についているかを確認します。
 

(2)教育方法

学生の主体性を伸ばすため、能動的学修の視点を取り入れた教育方法を実施します。
授業内外の学修時間を考慮した授業内容を設計します。
学修成果の可視化を通じて、学生の自律的な学修を支援します。
 

(3)学修成果の評価

人文学部では、学位授与の方針に掲げる能力?資質およびこれらの総合的な活用力の修得状況を、「進級時」「卒業時」の2つのレベルで把握し、評価します。
各レベルの評価の実施方法は、以下のとおりとします。
 
<進級時>
進級時の学修成果は、学部所定の教育課程における進級要件達成状況により、総合的評価を行ないます。

<卒業時>
4年間の学修成果は、学部所定の教育課程における卒業要件達成状況により、総合的評価を行ないます。卒業論文(必修)は、評価ルーブリックを活用し、複数教員によって多面的評価を行ないます。

アドミッションポリシー(入学者受け入れの方針)

領域1 知識?理解?技能

  1. 高等学校の教育課程における基礎学力?技能を有している
 
 

領域2 思考?判断?表現

  1. 身近な問題について、知識や情報をもとに筋道を立てて思考できる
  2. 他者の意見を理解し、自分の考えをわかりやすく表現できる
 
 

領域3 関心?意欲?態度

  1. 新しい領域や多様な人々に対して先入観なく向き合い、生涯にわたって学習を継続する意欲がある
  2. 学びたい学部?学科の知識や経験を社会で活かしたいという目的意識を持っている